植物育成ライトと水耕栽培キットで育てる夏野菜
家庭菜園 水耕栽培
野菜栽培士がおススメする夏野菜の育て方
5月13日で
外は20℃/11℃ 室内23℃前後でした。
10日前に水耕栽培では
種植えしていた夏野菜が数種類が発芽していました。
この夏野菜の育て方は数パターン考えていて
ベランダでプランターの土栽培や
ベランダで水耕栽培キットを使った育て方と
室内植物育成ライトを使って水耕栽培キットで育てる
こんなやりかをしてみたいと思っています。
なので発芽した
トマト
キュウリ
スイカ
以上を植物育成ライトで育てていきますが、
まずはセッティングしていきます。
僕が使っているのは
ライトの台座になるリフレクター
これはランプの光を無駄なく反射してくれる物です。
これはメタルハライドランプ(生長期用)と
高圧ナトリウムランプ(開花期用)がありますが、
今回は生長期にあたるので
メタルハライドランプ(生長期用)を
使っていきます。
これはランプのワット数が大きいため
制御するために使う機器です。
まずはリフレクターに植物育成ライトをセットします。
リフレクターから
伸びているコードを安定器側とコネクトします。
これで接続は完成で電源に接続すると
植物育成ライトがつきます。
僕はエレクターに吊るして使っていますので
これで植物育成ライトは完成したので、
さっそく発芽した苗に光を当てていきますが
まだ室内が昼間は23℃になりますが、
夜は15℃前後になっていないので、
育苗保温器で温度と適度な湿度を
確保して16時間~18時間、
植物育成ライトを点灯していきます。
残った夏野菜の苗は太陽光で育てていきますので
窓際で数日様子を見ていきます。
次回の記事
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Posted: 水曜日, 5月 14th, 2014 @ 6:27 PM
Categories: 夏野菜の育て方, 植物育成ライト.
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