アミノ酸の液体肥料を葉面散布して光合成を促進

6月 9th, 2014

家庭菜園 水耕栽培(ハイドロカルチャー)  

野菜栽培士がおススメする イチゴの育て方

 

6月9日で

北海道の室内は22℃前後 外は24℃/17℃

 

イチゴ2

先週の週末にイチゴ(品種は分かりませんが)の

苗を頂きました。

 

今日の朝にベランダのイチゴを見てみると、

開花していました!!

イチゴ3

 

 

 

僕は多くの植物に使っているのですが

イチゴ1

アミノ酸が主成分の液体肥料を2000倍に希釈して

 

葉面散布を1週間に1回のペースで行なうと、

実付きの植物や葉物植物にも使え

 

光合成が活発になり収穫量も多くなりますし、

 

甘みのある植物に育ってくれるので

積極的に使ってます。

 

 

さっそく葉面散布していきます。

イチゴ5

 

 

写真では分かりずらいですが、

イチゴ6

しっかりと全体的に散布できました。

また来週の

曇りの朝ににスプレーしていきたいと思います。

 

 

 

 

次回の記事

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アミノ酸肥料を葉面散布したイチゴの生長結果は??

 

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