開花が進行中 水耕栽培 唐辛子の育て方
2月 17th, 2014
家庭菜園 室内 水耕栽培(ハイドロカルチャー)
キムチ 育て方
当時は11月07日で
室内17℃/15℃ 外13℃/5℃でした。
キムチ唐辛子の室内水耕栽培は
種植から 118日目
発芽から 110日目ですが、
前回の10月09日の記事の
キムチ唐辛子は47cmでしたが、
約1か月後の今回は75㎝になっています。
この1ヶ月で一日平均1cmの伸びを見せています。
【比べてみると】
10月09日のキムチ 11月07日のキムチ
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根もさらにボリュームが出てきています。
【比べてみると】
10月09日のキムチ 11月07日のキムチ
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根が増え続けて、培養液を吸い上げる力がつき
身長も伸び続けている模様です。
前回は花が一か所でしたが
8か所で花を咲かせています。
【比べてみると】
10月09日のキムチ 11月07日のキムチ
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当時の北海道の10月上旬の室内温度は20℃前後で
ぎりぎりキムチ唐辛子の
生育適正温度になっていますが、
10月末から11月上旬になると
20℃を下回る温度にしかなりません。
予定とおり身長が伸びてくれてから
温度が下がり始めたのでラッキーでした。
今後は、また花の数が増えてくれる思いますので、
今までは生長期用の
液体肥料を水に溶かした培養液のレシピでしたが
開花期用のレシピに移行させていきます。
室内水耕栽培で唐辛子を育てているので、
植物育成ライト(生長期用)の元で生長させています。
※詳しい植物育成ライトの説明は