水耕栽培 唐辛子の種植え
この頃の記事では
トマトの水耕栽培でトマトやナスの育て方を
紹介してきましたが、
今回からはトマトとナスはひとまず置いておいて
室内水耕栽培で唐辛子の育てている
様子を紹介していきたいと思います。
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さかのぼること去年の7月の上旬から
唐辛子の水耕栽培はスタートしています。
家庭菜園 室内 水耕栽培(ハイドロカルチャー)
唐辛子 作り方
当時は昨年の7月11日で
室内23℃ 外26℃でした。
まずは種植えからですが、
キムチ唐辛子の発芽適正温度は
25℃~30℃で15℃以下だと
発芽率が低下するそうですが、
この当時(7月上旬)の室内温度は23℃程度なので
少し温度が低いかなとは思ったのですが
やっていこうと思います。
室内水耕栽培で行っていきたいと思っていますで、
土の代わりに
水耕栽培 (ハイドロカルチャー)での
土耕栽培いう土にあたるものは色々あると思いますが
今回はロックウールに種植を行っていきます。
必要な栄養分が入っているので扱いが楽です。
ロックウールに
爪楊枝で軽く穴を開け、種を2粒ぐらいまきます。
これもホームセンターで売っている小分けにできる
トレーに乗せると楽です。
この種植えしたロックウールを
十分に水をまき暗い所に置いておきます。
出来るだけ近い温度の場所を確保します。
3、4日ぐらいたつと
ロックウールは乾いてしまうの触ってみて
乾いていたら水をまいて湿らせていきます。
でも湿らせすぎもよくないで、
(ロックウールからポタポタ水が落ちてこない程度に)
スプレーでするのも良いと思います。
次回の記事
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『唐辛子の発芽‼』
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Posted: 金曜日, 2月 7th, 2014 @ 7:24 PM
Categories: 唐辛子の水耕栽培.
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