ナス栽培の種植え、発芽
僕は野菜栽培士の資格を取得し
室内水耕栽培を楽しんでいるのです。
今回の記事はナスを室内水耕栽培で
育てている様子を記事にしたいと思います。
さかのぼること去年の6月の中旬から
ナスの水耕栽培はスタートしています。
家庭菜園 室内 水耕栽培(ハイドロカルチャー)
長なす 作り方
当時は昨年の6月11日で
室内23℃ 外24℃
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種まきからです。
ぼくのやり方は、
室内水耕栽培(ハイドロカルチャー)なので
土の代わりにロックウールやスポンジを使っています。
水耕栽培(ハイドロカルチャー)での土栽培いう土に
あたるものは色々あると思いますが
今回はロックウールの2種類でやってみます。
これらのロックウールは種の発芽に
必要な栄養分が入っているので扱いが楽です。
これはホームセンターで売っている小分けにできる
トレーに乗せると楽です。
この種まきしたロックウールを十分に水をまきし、
暗い所に置いておきます。
長なすの発芽適正温度は20℃~30℃と
なっているので良い場所を確保します。
また長なすの育成の
適正温度も同じく20℃~30℃ですので
この当時6月の北海道の気温は23℃前後ですが、
室内は25℃前後の保っているので条件は整っていると思います。
3、4日ぐらいたつとロックウールは乾いてしまうの触ってみて
乾いていたら水をまいて湿らせてください。
でも湿らせすぎもよくないで、
ロックウールからポタポタ水が落ちてこない程度に
スプレーでするのも良いと思います。
湿らせすぎると
水分過剰になって発芽不全になってしまいます。
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その後・・・・・
昨年の6月26日
種植から15日で発芽しました。
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またまた、その後・・・・・
当時は昨年の7月21日で
室内21℃ 外22℃
種植から40日
発芽から25日後の長なすの写真がこっちら
3cmに伸びています。
僕がやっているのは室内水耕栽培なので
植物育成ライト(生長期用)の元で生長させています。
※詳しい植物育成ライトの説明は
今後は
10cm近くなったら定植したと思います。
次回の記事
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Posted: 土曜日, 1月 25th, 2014 @ 7:11 PM
Categories: ナスの水耕栽培.
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