水耕栽培用の夏野菜の種植えを完了しました。
家庭菜園 水耕栽培
野菜栽培士がおススメする夏野菜の育て方
5月3日で
外は22℃/8℃でした。
ゴールデンウィークに入りホームセンターに
夏野菜の種を調達してきました。
北海道もようやく20℃を下回らなくなったので、
水耕栽培と
ベランダのプランター栽培用に種植えをしていきます。
まず用意したのは、種植え用の培地の
スポンジで
そのまま土に定植も出来るので使いやすい物です。
それから、20℃を下回らなくなったといっても
夏野菜の種の発芽適正温度は25℃~30℃なので
どうしても安定した温度が確保できないので
発芽、育成保温器を使って温度を確保していきます。
今回種植えしたのは
トマト スイカ
ナス メロン
ベランダのグリーンカーテン用に
ゴーヤ きゅうり
季節的に合うかな?の イチゴ
それぞれの種をロックウールと
スポンジに植えていきいきます。
植え終わったら一晩置いてカルキ抜きした水で
しっかり濡らして完成です。
そして発芽、育成保温器にセットして
暗い場所に保管していきます。
次回の記事
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『植物育成ライトと水耕栽培キットで育てる夏野菜』
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Posted: 土曜日, 5月 3rd, 2014 @ 5:08 PM
Categories: 夏野菜, 夏野菜の育て方.
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