水耕栽培で挑戦する、春栽培の野菜たちの種植え
家庭菜園 室内 水耕栽培(ハイドロカルチャー)
野菜栽培士がおススメする種植え
3月25日で
北海道は室内20℃前後 外10℃/1℃でした。
色々なブロガーさんの記事を見ていると、
家庭菜園で種植えをおこない始めている記事が
ちらほら、拝見しています。
そんな影響を受けて
前回の
室内の水耕栽培用に葉物野菜の種植えをしたのですが、
第二弾として
葉ネギ、チコリ、バジル、イタリアンバジルの
種植えをしてみました。
水耕栽培なので土の代わりになる培地に
育ち方に違いが出るか比べてみたいので
スポンジとロックウールの
両方で育てていきたいと思います。
スポンジの特徴は
水分の保水性と排水性のバランスが
良いので扱いがとっても楽ですし、
ロックウールは
保水性に優れているので、水やりの手間が
スポンジに比べて楽な特徴があります。
さて、種を植えていきます。
爪楊枝で少し、奥の方に埋めて
一晩置いてカルキ抜きをした、真水でしっかり、
スポンジとロックウールに水分を含ませていきます。
後は20℃前後の暗い場所に保管して完了です。
去年にもチコリ栽培は挑戦しましたが、
うまく育たなかったので、勉強しながら収穫まで
頑張っていきます‼
次回の記事
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Posted: 水曜日, 3月 26th, 2014 @ 7:28 PM
Categories: 水耕栽培で育てる葉物野菜, 水耕栽培の種植え.
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