GH フローラブルームはGHフローラグロウとフローラマイクロを混ぜ合わせ使います
GH フローラブルーム GH Flora Bloom 946ml Hydroponic Nutrients

GH フローラブルーム (GH Flora Bloom)

フローラブルームとフローラマイクロを混ぜ合わせると開花・着果期の生長をよくする特製肥料ができます。

さらにフローラグローを加えることで、 さまざまな生長段階・状態にあわせて柔軟な施肥が可能となります。

フローラブルームには基本栄養素・補助栄養素に加え、pH緩衝剤を溶かし込んでありますのであらゆる水耕・養液栽培において 高い効果を発揮します。


※また鉢植え栽培の活力剤としても使えます。 フローラブルームは元気な花をつくり、果実の発達を促します。



GHフローラシリーズは植物に必要な全ての栄養素を含むことはもちろん、マイクロ・グロー・ブルームの3パートを組み合わせることで植物の種類や成長段階に応じて最適な栄養分を与える事ができます。

ゼネラルハイドロポニックは1970年代半ば、カリフォルニア州サンフランシスコ近郊へ農業の 専門家たちが新しい農業技術の発展のために結集し、GH(ゼネラル・ハイドロポニックス)社を設立しました。

水耕栽培用の肥料としては世界でも大規模に販売されており、知名度はNo1とも言えます。

国際宇宙ステーション内でのゼネラルハイドロポニック製品使用もNASA(米国航空宇宙局)によって進められています。



配合表を参照してフローラマイクロにフローラグローとフローラブルームを組み合わせてください。

• 正確に計測してください。
• 植物が温度や日照などの環境によるストレスを感じていたら、量を減らしてください。
• ご使用前によく振ってお使いください。
• まず新鮮な水にフローラマイクロを入れてよくかき混ぜてから、フローラグロー、フローラブルームを混ぜ合わせます。
• フローラマイクロに、フローラグロー、フローラブルームを直接に混ぜ合わせないで下さい。吸収を阻害する物質が生成される恐れがあります。

より良い結果を生むために…

• EC計またはPPM計を使い、水質をチェックし肥料濃度を調整してください。
• 培養液は１～２週間ごとに交換してください。
• 肥料液のｐＨは5.0～7.0に調整してください。
• 季節や地域によって水質・ｐＨの調節を加減してください。

[保管上の注意]

• 氷点下になる場所や直射日光が当たる場所での保管は避けてください。
• もし結晶化した場合は、同量のお湯と混ぜて倍量として計測してください。
• 小児の手の届かないところに保管してください。

成分：
リン酸…5.0％
カリ…4.0％
苦土…1.5％
イオウ…1.0％