トマトで水耕栽培!!初心者でもはじめれる!!…芽が出てきた-植物育成ライト編
トマトの種を植えてから芽が出てきました!!
かわいいですね~
トマトの芽が出てくると太陽の光が必要になります!!
ですが・・・
うちでは太陽にたよらず室内でライトを照らして栽培したいと思います。
この植物育成ライトが太陽の代わりになります…
このライトに必要な道具は発芽期~開花直前までつかう
植物育成ライトを反射させるための
植物育成ライトは家で使っているのが250Wで電力が多いのでその電力を抑制するための
が必要になりま。
植物育成ライトは家庭用では大体250W~1000Wまであり、W数が大きい方が光が強いと言われています!!
■光が強い事でのメリットは太陽で言う日差しが強くなる為、トマト(植物)もたくさん光から栄養を吸収する事が出来ます!!
■デメリットは電気代が高くついてしまいます…あと、光が強いので部屋の中だと暑くなります。
ですので、室内の環境などを考慮して選ぶと良いと思います!!
トマトの発芽期に適している日照時間(植物育成ライトを照らす時間)は16時間と言われています。
ライトを消す時間が8時間です!!
ですので、出来る事なら毎日決まった時間に植物育成ライトを付けたり消したりしましょう♪
■室内栽培でのメリットは環境を自分でコントロールできる事です!!
今年は自然災害がひどくて地域によっては農家さんは壊滅的ダメージを受けております!!
毎年、毎年日本国内も被害が深刻かつ拡大している様に思えます…
現在、日本国内でも環境を考慮して工場での水耕栽培で研究を重ねており、
人工ライトで結球レタスの水耕栽培に成功したと今年ニュースで話題になりました!!
落ち着いて考えると、自分でコントロール出来るということは…
やり方さえ間違わなければ自宅で特別なレシピで野菜を栽培することが可能です。
家庭菜園の室内での水耕栽培はまだまだこれからだとは思いますが、ぼちぼち時代の分岐点いるのではないでしょうか…
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