グロウボックス(室内栽培ルーム)の組み立て方
グロウボックス(室内栽培ルーム)の組み立て方
グロウボックスのは各ブランドやサイズがございます。
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SODATECK S(70x50x120cm) SODATECK ML(100x100x200cm) SODATECK L(140x70x200cm)
SODATECK(ソダテック)にも各サイズがありますし
フロントの開閉部分がマジックテープやジッパーで
片方が空くタイプ、両空のタイプなど があります。
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In door Grow Tent 高性能グロウボックス
サイズは6サイズあります
窓が大きく開き作業するにも最適で
丈夫な素材の生地の600Dで植物育成ライトの反射率に効果があるミラー素材を使用してます
骨組みも三又もスチール素材で頑丈です
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各ブランドでサイズや仕様の違いはありますが
基本的には組み立て方は同じなので
今回はSODATECK S(70x50x120cm)を組み立てていきます。
梱包さてているものは写真の上の
ダンボウルに入るサイズにまとまっています。
枠組になるパイプ、パイプのコネクト、
外側が黒で内側が光を反射する布が入っています。
商品の内容は枠組になるパイプ
パイプのコネクト
外側が黒で内側が光を反射する布が入っています
組み立て方は簡単で説明書どおりにおこなえば10分程度で完成します。
まずは枠組みになるパイプを組み立てます。
パイプには番号はふってありますので説明書どおりに
コネクトで組み合わせていきます。
枠が2組できますので、これを合わせていきます。
そして上部(天井)にパイプをかませて
パイプの枠組みは完成です。
次に光を反射させる布野をパイプの枠組みに、はわせていきます
下部の部分にはジッパーが付いていますので、
これを開けて余裕もとってはわせていくと簡単です。
上部もはわせていきます。
そして、下部(床)のにひく布を置きます。
これで簡単に完成です。
完成したグロウボックスには植物育成ライトを吊り下げる事が出来ます。
※写真はソダテック LED ウルトラ 340Wです。
グロウボックスには写真左下の配線出口の穴があります。
また、臭いや、花粉やほこりを排除してくれる
エアーフィルター、ファンも吊り下げる事が出来ます。
写真の右上にはダクトを外部に出す
穴が開いていますので使いやすい仕様になっております。
※植物育成用の換気用具 エアーフィルター、
In Line Fan(インラインファン)、ダクトの細かい説明は
【植物育成用の換気用具 エアーフィルター、In Line Fan(インラインファン)、ダクトの効果と設置方法】をご覧ください。
もちろん、両方を吊り下げる事ができて、スッキリ収まります。
今回、組み立てたSODATECK S(70x50x120cm)には
トマトなどの大きな植物を2株は置けるスペースが確保できます。
グロウボックスには
各メーカー、各サイズがございます。
SODATECK GREEN ROOM S(70x50x120cm) 栽培ルーム
SODATECK GREEN ROOM M(100x50x180cm) 栽培ルーム
SODATECK GREEN ROOM ML(100x100x200cm) 栽培ルーム
SODATECK GREEN ROOM L(140x70x200cm) 栽培ルーム
SODATECK GREEN ROOM XL(180x100x200cm)
In door Grow Tent 高性能グロウボックス
In door Grow Tent 60×120×150cm 高性能グロウボックス
In door Grow Tent 90×90×180cm 高性能グロウボックス
In door Grow Tent 120×120×200cm 高性能グロウボックス
In door Grow Tent 150×150×200cm 高性能グロウボックス
In door Grow Tent 240×120×200cm 高性能グロウボックス
In door Grow Tent 240×240×200cm 高性能グロウボックス
★★★★ 関連性のあるプログ ★★★★★
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植物育成用の換気用具 エアーフィルター、In Line Fan(インラインファン)、ダクトの効果と設置方法