水耕栽培でミニトマトを収穫…そして植物育成ライトを増やす!
室内 水耕栽培でトマトが100個収穫
前回の記事
冬でも室内で植物育成LEDバーを使って、
肥料はハイポニカを使って
ミニトマトを水耕栽培する様子を紹介していきましたが
定植後、112日後の室内は21℃、54%でした。
前回の記事の 【水耕栽培でトマトを作る‼100日目】では
ミニトマトを10粒程度収穫出来たという内容でしたが
前回の収穫から12日で、
今回は30粒程度収穫出来ました。
水が無くなったら、ハイポニカで培養液を足すだけで
たいして、手間がかからず収穫出来て
味も、酸味と甘みのバランスが良かったです。
・・・・・・その14日後には
またまたミニトマトも実が付いてきています。
小さいながらも収穫していきます。
今回は60粒程度収穫出来ました。
定植から126日までに
100粒収穫する事が出来ました。
しかし、反省点として
収穫したミニトマトのサイズは2cm程度で、小さいという事です。
この栽培で使っている植物育成LEDバーは1本が45Wなので
光量が少ないので、トマトのような光量を多く必要な植物にはパワーが
やはり、足りなかったようなので
2段で育てているので1段だけ
植物育成LEDバーを2本がまえにして
1本の栽培と2本にした時の
ミニトマトの実のサイズを比べてみたいと思っております。
下段だけ植物育成LEDバーを2本入れてみましたが
写真では分かりずらいですが、見た目はかなり明るくなりました。
次回に続きます。